DCねんきんプラン

よくある質問

Q. 中小企業退職金共済制度(以下、中退共)に加入しています。企業型DC(以下、DC)に加入できますか?

A. 中退共は、DCと同時にご加入いただけます。

中退共は『退職一時金制度』、DCは『退職年金制度』と整理できます。


Q. 中退共を解約して、その解約金をDCに移換できますか?

A. できません。ただし、中小企業等の条件を満たさなくなった場合で、従業員の同意が得られる場合などは、中退共を解約してDCに移換できる措置もあります。

なお、中退共の解約金は従業員に帰属するので従業員へ返還されます。


Q. DCの加入対象者を教えてください。

A. 原則、厚生年金被保険者の全員を加入対象者とします。

加入対象者の年齢の上限を60歳~70歳の間で設定します。


Q. パートタイマーや契約社員は、加入できますか?

A. 無期社員は加入対象です。有期社員は加入対象から除外することも可能です。


Q. 60歳以上の社員がDCに加入する事は可能ですか?

A. 原則、70歳未満の厚生年金保険被保険者は加入可能です。

実際の加入年齢の上限は、企業型年金規約や各社の規程の定めに応じて決定されます。


Q. 従業員が個人型DC(以下、iDeCo)に加入している。どうすれば良いですか?

A. iDeCo加入者は、以下の①~③から1つを選択します(③が主流)。いずれも、拠出限度額は55,000円※までです。

①iDeCoに継続加入(拠出も行う)する。DCにも加入する。

②iDeCoは運用指図者(拠出は止める)となる。DCにも加入する。

③iDeCoは資格喪失して資産をDCへ移換する。DCにも加入する。

※2027年 拠出限度の改定が予定されています。


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